ご自宅で牡蠣を楽しむ

牡蠣をお買い上げの皆様へ〜夏の岩牡蠣の取り扱いについて

牡蠣が到着したら

1、岩牡蠣は冷凍した後クール便で発送します。

2、食べたい量だけ流水で解凍してください。10〜20分程度です。

3、口先をペンチで割り、牡蠣ナイフまたはテーブルナイフを差し込みます。

4、蓋側の貝柱を切り離せば蓋が取れます。続いて下の殻の貝柱も切り離しましょう。

殻のかたいクズをよく洗い落としてお刺身にしてください。


牡蠣をお買い上げの皆様へ〜秋冬の牡蠣の取り扱いについて

牡蠣が到着したら

1、涼しい場所なら発泡スチロールの箱のまま置いておいてもかまいませんが、
ぬれた新聞紙やタオルを牡蠣の上にかぶせて、保冷剤を乗せておいた方が、
より良い状態を保てます。

2、近くの海からくんできたような海水に浸けてはいけません。

3、冷凍保存もできます。むき牡蠣にするなら、冷凍した後に半解凍の状態で

開けると簡単です。

4、消費期限は出荷後一週間です。到着したらお早めにお召し上がりください。

食べきれない分は早めに冷凍して取り置きして下さい。

 


その1:炭やガスで焼き牡蠣にする場合

焼くときは平たい方が下。

膨らんだ方が上です。

口が開いたら手に取りましょう。

3分ほど経っても口が開かなければ、

ナイフなどをつかって開けましょう。

膨らんだ方を手に取るのでこの状態になります。

平たい方の身はもう外れていますので、殻はすぐに取れます。

蓋を外せばこんな感じ。

深い方の殻が残っているので、それをお鍋のように使って牡蠣を加熱するのです。

まだここでは食べてはいけませんよ。

中心が85度以上1分間の加熱が必要だと保健所で決められています。

蓋を取って網に乗せると牡蠣の身から海水がしみ出してきます。

これは海のエキスとかじゃなくて、海水です!

飲むとお腹を壊す原因になるので海水が蒸発するまで加熱しましょう。

 

 

海水がブクブクと泡だけになって来たら食べごろです。

身が一回り縮んでいます。味もグッと濃縮されています。

箸で身を引っ張ると、もう殻から身が離れているはずです。

そろそろ食べごろです。

貝柱がまだくっついていたら加熱不足です。

炭の火が強すぎる場合は気がつくと焼け付いていることもあるので

ご注意ください。

 

 

身が大きい時にはなかなか中心まで火が通りにくいですね。

時々からの上でひっくり返しながらしっかりと焼いて下さい。

 


その2:レンジで簡単に加熱

お皿に牡蠣を乗せ、ラップします。

加熱するとボン!と音がして牡蠣の口が開きます。

開いたものから取り出して食べましょう。

ラップしないとレンジの中がはじけた殻で、

とんでもないことになります。

 


その3:長期保存のしかた

冷凍すれば一年くらいは保ちますが、

味が変わらないようにするにはできるだけビニールで

密閉して下さい。

また、鍋で蒸し牡蠣などにする場合は、

殻の表面の海水や海藻などをしっかり洗い落とした方が良いです。

磯の香りが強くなりすぎません。

蒸した牡蠣は熱いうちに、

ローズマリーやローリエなどと一緒にオイルに漬け込んでおくと

傷みにくくしばらくは楽しめます。

ニンニク、唐辛子と一緒に少しオイルで煮込んでから保存

すると美味しいおつまみになります。

そのままパスタにまぜても良いですね。


ご注意

広島の海の海藻などが殻に付着したままの牡蠣は

焼く時に海藻が焼ける匂いがする場合がございます。

気になる方は一度水洗いしてから加熱して下さい

また、牡蠣の様な貝類は

一つ一つを開けて中身を管理する事ができないため、

箱の中には不作のものも混ざる場合が有ります。

異臭を感じるものがあった場合は召し上がらないようにしてください。

加熱用牡蠣は新鮮でも加熱が義務付けられています。

どんなに新鮮でも、加熱用の牡蠣は加熱しなければいけないという

食品衛生のルールがありますので、

よく加熱して食べるようにして下さい。

春先には、

卵がプクプクと体に入っている牡蠣も混ざります。

ネットではこれが毒だと言うデマを流す方がいるようですが、

栄養価も高い春の珍味です。

免疫力アップに最適な、

牡蠣をお楽しみください。